退職代行を使って辞めたいと思っていても、
「ブラックリストに載るのでは?」
「次の仕事に影響したらどうしよう…」
と不安になる方は多いのではないでしょうか。
特に派遣やパートの場合、もう仕事を紹介してもらえなくなるかもだったり、再就職できるのかなと心配になりますよね。
私自身も退職代行を利用する前に、同じ不安を感じていました。
ただ、実際に調べたり体験してみると、心配しすぎていたなと感じました。
この記事では、退職代行を使うと本当にブラックリストに載るのか、再就職への影響はあるのかを分かりやすく解説します。
退職代行を使うとブラックリストに載る?
結論から言うと、退職代行ブラックリストはありません。
「退職代行を使った人が、今後どこの会社でも働けなくなる」ということは基本的にないです。
個人情報が企業同士で共有されて、
「この人は退職代行を使ったから採用しない」
という仕組みもありません。
個人情報の観点から、ブラックリストが共有されるのはないでしょう。
また離職票や源泉徴収票など退職後にもらう書類に、退職代行を利用したという記載もありません。
そのため、退職代行を使っただけで人生が不利になる可能性は低いと考えて大丈夫です。
派遣会社では影響する可能性はある?
「ブラックリストはない」と言っても、派遣の場合は少し事情が違います。
例えば、
- 契約途中で辞めた
- 急な退職だった
- 派遣会社との関係が悪くなった
場合には、同じ派遣会社からの紹介が減ったりなくなる可能性はあります。
私も派遣社員を体調不良で契約期間途中で辞めてしまったので、その後のお仕事紹介はありませんでした。
ただ、派遣会社は1社だけではありません。
もし紹介が減ったとしても、別の派遣会社に登録するという選択肢もあります。
そのため、今後仕事がなくなるという心配はありません。
再就職に影響することはある?
基本的に、再就職先が前職で退職代行を使ったかを知ることはありません。
履歴書に書く必要もありませんし、面接で自分から話さない限り知られることはほぼないです。
実際、退職理由を聞かれた場合も
「体調面」「家庭の事情」「キャリアアップのため」など一身上の都合で大丈夫です。
そのため、再就職への直接的な影響はほとんどないと言えるでしょう。
しいて言うなら、同業他社で横のつながりがある、職場が田舎などの状況だと、退職代行を使ったことが噂で広まってしまうなどはあるかもしれません。
ただそこで人生終わりではなく、やり直しはいくらでもできます。
まとめ
退職代行を使ったからといって、ブラックリストに載ることはありません。ブラックリスト自体が存在しません。
再就職に大きく影響する可能性も低いでしょう。
ただ派遣社員の場合は同じ会社からの紹介が減ったりなくなる可能性はあります。
とはいえ、働き方や派遣会社は1つではありません。
もし今の職場が限界で追い詰められている状況であれば、ご自身のこと、体調や家庭のことも大切に考えてみてください。
