派遣社員として働き始めてから、思っていた以上に精神的な負担を感じるようになりました。
はっきりした病気があったわけではありませんが、仕事のことを考えるだけで気分が重くなり、「もう限界かもしれない」と感じる日が増えていきました。
辞めたい気持ちはあるのに、契約期間が残っている派遣という立場。
自分から退職を申し出ても簡単には認められず。
そんな中で初めて「退職代行」の存在を知りました。
この記事では、精神的な理由で限界を感じていた私が、なぜ退職代行を選ぶことになったのか、その理由を正直にお話しします。
同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
仕事が合わず、精神的な負担が積み重なっていった
当時は派遣社員としてオフィスワークをしていました。
最初は「慣れれば大丈夫」と思い、できるだけ前向きに取り組もうとしていました。
しかし、仕事内容や職場の雰囲気が自分に合わず、次第に精神的な負担が大きくなっていきました。
朝になると出勤のことを考えて気分が重くなり、「また今日も行かなきゃいけないのか…」と憂うつな気持ちになり、胃痛も起こすようになっていました。
大きな体調不良があったわけではありませんがこのまま無理を続けたら、本当に体調を崩してしまいそう
そう感じる状態でした。
営業担当に退職を申し出るが、認められなかった
意を決して、派遣会社の営業担当に退職の相談をしました。
正直な気持ちとしては、「もう続けられない」という思いでした。
しかし返ってきたのは、
「体調は一時的なものかもしれない」
「契約期間が残っているので簡単には辞められない」
という言葉でした。
言っていることは理解できます。
ただ、精神的に限界を感じている状態で、これ以上話し合いを続けるのは正直つらく、
このままでは平行線になるだけだなと感じました。
1人で退職を進めることに限界を感じた
「辞めたいけど辞められない」
「無断欠勤やバックレはしたくない」
そう思えば思うほど、どうすればいいのかわからなくなっていきました。
精神的な理由、精神面からくる体調不良だけでは理解してもらえない現実もあり、
自分一人で退職を進めるのは難しいと感じました。
ネットで退職代行という選択肢を知り、気持ちが楽になった
そんなときになにか自分の答えになるようなものはないかとネットを見ているうちに、退職代行というサービスがあるのを初めて知りました。
正直、最初は「本当に使っていいのかな」「大げさじゃないかな」と迷いました。
でも調べていくうちに、
派遣社員や精神的な理由で利用している人も多いことを知り、
「自分だけじゃないんだ」と少し気持ちが楽になりました。
無理をして限界まで頑張るよりも、
プロに任せてきちんと退職するほうが、結果的に自分のためになる。
そう思い、退職代行を利用することを決めました。
まとめ
私が退職代行を選んだ理由は、
精神的に限界を感じていた中で、一人で退職を進めるのが難しかったからです。
はっきりした病気がなくても、
「このまま続けたら壊れてしまいそう」
そう感じた時点で、立ち止まることは決して間違いではありません。
派遣社員という立場や、契約期間が残っている状況でも、
無理をせず、第三者の力を借りるという選択肢があります。
退職を迷っている方は、
「我慢し続ける」以外の道があることを、ぜひ知ってほしいです。
